音で探すは、書かれた文字ではなく、声に出したときの子音と母音を手がかりにします。母音はa i u e o、子音はk s t n h m y r wなどで表します。

基本の使い方

音の並びをローマ字で入力します。決めない場所には*を使えます。たとえば先頭の子音だけを合わせ、残りは自由にする、といった指定ができます。

表記が違っても音の型が同じ語を拾えるため、ひらがなの見た目だけで検索する場合とは結果が変わります。入力後は実際に声に出し、狙った聞こえ方か確認してください。

使いどき

  • 母音をそろえた語を集める
  • ライムや語感の近い候補を探す
  • 子音だけ残した暗号を作る
  • 音読して解く謎の材料を選ぶ

応用

最初から全音を固定すると候補がほとんど残りません。特徴的な二、三音だけ指定し、残りを*にするのが実用的です。同じ母音列を探すだけなら文字を変えて探すの「母音をそろえる」も比較すると、別の候補が見つかります。

表記と実際の聞こえ方

ローマ字への直し方が同じでも、アクセントや話す速さによって印象は変わります。韻や音読問題に採用するときは、候補を声に出して録音し、前後の文に入れても狙った音が聞き取れるか確かめます。

検索では音の構造を広く拾い、最終選定では意味、アクセント、知名度を人が判断します。文字を見せず音声だけで解かせる場合は、同音異義語が正解になり得ることも問題文に反映してください。