かたちの性質で探すは、特定の文字を入力するのではなく、読み全体が持つ規則から候補を集めます。回文、対称、五十音表の同じ行・同じ段、小書き違いなどを選べます。

基本の使い方

探したい性質を選び、必要なら文字数などを追加します。最初は性質だけで検索し、候補数を見てから一般語や文字数を足してください。

使いどき

  • 回文や左右対称の語を材料にする
  • 五十音表の共通点を隠れた規則にする
  • 同じ行・段だけでできた語を集める
  • 小さい文字の違いを使う問題を作る

応用

性質だけでは参加者に規則が伝わりにくいことがあります。候補を選んだ後、同じ性質を持つ例を二つほど並べ、共通点が発見できるか試します。検索結果が正しくても、意味や知名度が問題に合うかは別なので、一般語絞り込みと読み直しを行います。

?か?のような位置の形を探したい場合は、名前の似たかたちで探すを使います。「空欄の位置」はかたち検索、「語全体の規則」は性質検索です。

性質を仕掛けとして使う

見つかった語を一つだけ置くと、偶然の並びに見えることがあります。同じ性質の語を二つか三つ並べ、共通点を発見できる材料にします。一方で例を増やしすぎると答えが明らかになるため、テストプレイで気づくまでの時間を測ります。

五十音表の行・段を使う場合は、拗音や濁音をどう扱うかを先に決めます。検索結果の読みを確認し、紙面上の表記だけを見て誤解されないかも点検してください。