かんたん検索は、条件が一つか二つ分かっているときに最初に開く画面です。文字数、最初の文字、最後の文字、含まれる文字を一度に指定できます。

基本の使い方

まず文字数だけを指定して検索します。候補が多ければ「最初の文字」か「一般的なことばのみ」を加えます。含む文字を複数指定するときは読点やカンマで区切ります。「あ,い」なら両方を含む語が対象です。

たとえば「4文字・『か』で始まる」なら、4文字の候補のうち先頭が「か」のものだけになります。条件タグは結果画面でも外せるため、0件になったら厳しそうな条件から一つ戻せます。

使いどき

  • クロスワードで文字数と端の文字が分かっている
  • しりとり用に特定の文字から始まる語を集めたい
  • 名前や見出しの長さをそろえたい
  • 含めたい文字が二つほど決まっている

応用

複数の「含まれる文字」には順序も指定できます。「あ」が「い」より前に現れる語、というように並びまで決めると候補が大きく減ります。最初は順序なしで件数を見て、多すぎるときだけ順序を足すのがコツです。

条件が三つ以上になる、特定の位置や濁音数まで指定したい場合はくわしく検索へ切り替えます。

迷ったときの順番

  1. 文字数だけで全体量を見る
  2. 一般的なことばに絞る
  3. 最初または最後の文字を足す
  4. まだ多ければ含む文字や順序を足す

狭く始めるより、広く探して一条件ずつ加える方が、使えそうな候補を見落としにくくなります。

検索結果を選ぶとき

表示された件数は、登録辞書の範囲で条件に合った数です。1件でも日本語全体で唯一とは限りません。答えに採用するときは意味を確認し、漢字・カタカナ・送り仮名の違いがないかも調べます。

候補が多いときは表示を「びっしり」にして全体を眺め、詳しく見たい語だけ通常表示へ戻します。気になる語は星で保存すると、別の条件を試したあとも比較できます。